費用について

Aいろんなケースの相談をうけることで解決策を学べるうえ、経験になるからです。

住宅ローン返済解決の専門家として名乗る以上、だれよりも経験を積まないとダメだと思っています。

A01.「住宅ローンの組み換え・借り換え」のサポートをしたとき
02.「離婚に伴う住宅ローン問題」をサポートしたとき
03.「住み続ける手続き」をサポートしたとき
04.「任意売却」のサポートをしたとき

費用がかかるのは以上の4つです。

Aあなたが用意する費用はありません。

家が売却できたときに仲介手数料が必要ですが、ご用意いただく必要はありません。

A売却代金の中から仲介手数料をもらいます。

売却できなかった場合(任意売却不成立)費用はいただいておりません。

A減ります。しかし、競売になるより多く返済できます。

「任意売却」は、競売より3〜4割高く売れる可能性があります。
仲介手数料などを引いても、競売で売却になるより多い金額を返済にあてられることがメリットです。

A売却価格の3%+6万円+消費税です。

これは不動産を売却したときにかかる、法律で決められた金額です。
相談料や任意売却にかかる手数料はいただいておりません。

Aほとんどは返済にあてられます。

借入先と話し合いをし、売却代金の中からあなたの引越代や仲介手数料、差押えのある人は税金滞納金にあてます。

A競売になるより得だと考えるからです。

銀行も競売になると市場価格より安くなるのは分かっています。
貸し手側「銀行」は1円でも多く回収を望むからです。