僕が安心させます。
はじめましてのときは暗く沈んでいた表情が、僕と話すうちにどんどん明るくなっていく。その変化に立ち会うたび、住宅ローン問題の専門家という仕事に喜びを感じます。なぜ、僕と話すと明るくなってもらえるのか?こたえは簡単です。あなたと同じ状況の人たちを解決してきた知識と経験を伝えているからです。「知らなかった、そんなことができるのか!」と、「知ってもらう」からです。
あなたが抱えている不安や将来の要望を僕に聞かせてください。
ローン支払いが苦しい
思いもよらない提案で、苦しい状況から抜け出せます。
アドバイスだけで8割は解決。
支払いが苦しい
思いもよらない提案で、苦しい状況から抜け出せます。
アドバイスだけで8割 解決
住宅ローン返済が苦しくなると、「今回だけ」と呟きながら消費者金融や銀行のカードローンを頼ってしまいがちです。そして大多数の方が「もう 1回だけ」とキャッシングをくり返し、住宅ローンよりも金利の高い借金を作っています。二重で借金をする前に、まず家計の見直しを。「団体信用生命保険」に加入している場合、極論を言えば月々の生命保険料は不要です。保険を解約して浮いたお金をローンに回せば、返済がラクになることも。こうした具体的手法の提案で、お金の不安を減らします。
問題解決のポイント
「ローン支払いが苦しい」
解決事例
-
case No.1
住宅ローンとキャッシングの返済がつらい
年齢 46歳 家族構成 妻・長女・長男
- 住宅ローン残高
- 2,800万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 14万円
※年間の固定資産税含む
新築竣工から7~8年経ったMさん。当初は順調に住宅ローンを返していたものの、返済日にお金が足りない月が増えるようになりました。それをまかなうために消費者金融でキャッシング。借りるのは今月だけ」が積み重… -
case No.2
2人分の学費と住宅ローンとの間で板挟み
年齢 52歳 家族構成 妻・長男・次男
- 住宅ローン残高
- 3,150万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 15万円
※年間の固定資産税含む
念願のマイホームに元気な2人の男の子。理想を手に入れた、とBさん夫妻は確信していました。しかし、息子たちが塾へ通い始めてから雲行きがあやしくなっていきます。家計簿が赤字になる月が増え、住宅ローン返済が…
滞納している・
支払っていない
見たくない気持ちはよくわかる。でも、行動しないと取返しの
つかないことに…
催促書の段階なら、打つ手は
いくらでもある。
催促通知がきたからと言って諦めていませんか?叱責されると思うと銀行へ電話する手が止まる。「これだけ苦労しているんだから、大目に見てくれるよね」といった期待。さまざまな感情が渦巻いているのですから、息をつけるはずがないのです。けれども状況は急を要します。累積滞納が4~6回となり「ローン残額の一括返済」を迫られる前に手を打たなければなりません。すぐ行動すれば、毎月の返済額の見直しやボーナス月の支払いをいったん無くす交渉を銀行に持ちかけられます。どうか勇気を出して。どうしても開封できないなら、封筒ごと持ってきてくれたっていいんです。
問題解決のポイント
「滞納している・支払っていない」
解決事例
-
case No.3
支払いは難しいけれど、住み続けたい
年齢 53歳 家族構成 妻・両親・次女
- 住宅ローン残高
- 1,400万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 11万円
※年間の固定資産税含む
30代で新築一戸建てを購入したYさん。同じ会社でコツコツ働いてきましたが、40代の時点で勤め先の業績悪化により給料が減り、ボーナスがカットされました。一時は転職も考えましたが、かえって収入が減るケース… -
case No.4
いよいよローンを支払う余裕がなくなった
年齢 36歳 家族構成 妻・長男・長女
- 住宅ローン残高
- 3,700万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 15万円
※年間の固定資産税含む
10年ほどコツコツと住宅ローンを返済してきたA夫婦ですが、コロナの影響によって夫の残業代は無くなり、妻のパート収入も激減しました。学資保険や生命保険の解約をし、家計を切り詰め、住宅ローン返済をまかなっ… -
case No.5
会社の負債で自宅にも差し押さえが
年齢 63歳 家族構成 妻・長女
- 住宅ローン残高
- 3,800万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 18万円
※年間の固定資産税含む
Tさんは親の代から引き継いだ染色会社を経営していました。引き継いだ当初は景気もよく、年商6億円というときもありました。銀行も社屋を新しく建て替えるお金を都合するので、借りてほしいと懇願するほど。そうし…
競売の通知が届いた
競売通知が来るまで何もしなかったわけじゃない、それは痛いほどわかっています。
だからこそ、本当の専門家へ助けをもとめてください。
「不動産会社に自宅の売却を依頼したら、高い査定をしてくれて、買い手もすぐに見つかると言われて安心していた」と後悔する人たちが後をたちません。またはリースバックで「住み続けられますよ」という言葉を信じていた人たち。過去を悔やんでも仕方がありません。今すべきは、一刻も早く任意売却の手続きをふみ、買い手を見つけてお家を競売から取り下げることと、自宅を売却した後の住まいと生活資金の確保です。差し押さえをかけている銀行や税務署にどのような手続きをすれば競売を取り下げてくれるのか、通知をもってきてくれたら良いんです。佐川が助けます。
問題解決のポイント
「競売の通知が届いた」
解決事例
-
case No.6
自己破産だけと決めつけていた…
年齢 53歳 家族構成 妻(離婚)・長男・次男
- 住宅ローン残高
- 2,300万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 12.5万円
※年間の固定資産税含む
Aさんもほかのご家庭と同様に、夫婦の収入を合算した額をもとに住宅ローンを組んでいました。順調に返済を続けられたのは7年前、40代で離婚するまで。妻と子供がいない家を売却しようと複数の不動産会社へ相談す… -
case No.7
会社の負債で自宅にも差し押さえが
年齢 47歳 家族構成 妻・子供(中学生)
- 住宅ローン残高
- 4,300万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 16万円
※年間の固定資産税含む
Hさんは20年ほど勤めていた設計事務所を退職し、しぶる妻を説得して自分の会社を興しました。ホームページを制作し、営業を始めてすぐに一件の問い合わせ。古民家をリノベーションして宿泊施設にしたいという大が…
離婚した(する)
ローンどうする?
住宅ローンを組んだとき、保証人になっていませんか?
もしそうなら、離婚をしても返済責任は追いかけてきます。
お互いの将来のために、ローン問題は解決すべきです。
離婚後の住宅ローンに関する相談内容は大きく2つ。女性で多いのは「突然銀行から催促状が届いた。住宅ローンを支払っている元旦那に電話をしても繋がらない」という相談。男性からは「住宅ローンの支払いを引き受けたものの、返済額を捻出したら生活がギリギリ。元妻に相談しても『私には関係ない』の一点張り」といった訴えが寄せられます。
離婚しても切れないものが保証人という縁。催促状が届いているなら、この縁は早急に解消しなければなりません。それには専門家の介入が不可欠です。お互いが晴れやかな再スタートをきれるよう、佐川がサポートします。
問題解決のポイント
「離婚した(する)ローンどうする?」
解決事例
-
case No.8
もうこれ以上、払えない・・・
年齢 36歳 家族構成 離婚した妻・子供2人(小学生・中学生)
- 住宅ローン残高
- 4,300万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 15万円
※年間の固定資産税含む
離婚から約3年、Nさんは毎月15万円もの住宅ローンを養育費代わりに支払ってきました。Nさんの給料は手取りで25万円ほど。生活費を極限まで節約し、何とか元妻と子供たちが住む住宅のローンだけは支払ってきま… -
case No.9
催促状がきて、元夫とは連絡がとれない
年齢 31歳 家族構成 子供2人(小学生)・離婚した夫
- 住宅ローン残高
- 3,300万円
- 毎月の住宅ローンの返済額
- 12万円
Aさんのもとに届いた1通の封書。差出人は銀行で、開いてみると住宅ローンがここ2カ月返済されていないこと、事情があれば相談してほしいといった内容が記載されています。「養育費代わりに住宅ローンを支払う」と…