僕が安心させます。

はじめましてのときは暗く沈んでいた表情が、僕と話すうちにどんどん明るくなっていく。その変化に立ち会うたび、住宅ローン問題の専門家という仕事に喜びを感じます。なぜ、僕と話すと明るくなってもらえるのか?こたえは簡単です。あなたと同じ状況の人たちを解決してきた知識と経験を伝えているからです。「知らなかった、そんなことができるのか!」と、「知ってもらう」からです。
あなたが抱えている不安や将来の要望を僕に聞かせてください。

ローン支払いが苦しい
思いもよらない提案で、苦しい状況から抜け出せます。
アドバイスだけで8割は解決。

支払いが苦しい

思いもよらない提案で、苦しい状況から抜け出せます。
アドバイスだけで8割 解決

住宅ローン返済が苦しくなると、「今回だけ」と呟きながら消費者金融や銀行のカードローンを頼ってしまいがちです。そして大多数の方が「もう 1回だけ」とキャッシングをくり返し、住宅ローンよりも金利の高い借金を作っています。二重で借金をする前に、まず家計の見直しを。「団体信用生命保険」に加入している場合、極論を言えば月々の生命保険料は不要です。保険を解約して浮いたお金をローンに回せば、返済がラクになることも。こうした具体的手法の提案で、お金の不安を減らします。

問題解決のポイント

「ローン支払いが苦しい」
解決事例

滞納している・
支払っていない

見たくない気持ちはよくわかる。でも、行動しないと取返しの
つかないことに…
催促書の段階なら、打つ手は
いくらでもある。

催促通知がきたからと言って諦めていませんか?叱責されると思うと銀行へ電話する手が止まる。「これだけ苦労しているんだから、大目に見てくれるよね」といった期待。さまざまな感情が渦巻いているのですから、息をつけるはずがないのです。けれども状況は急を要します。累積滞納が4~6回となり「ローン残額の一括返済」を迫られる前に手を打たなければなりません。すぐ行動すれば、毎月の返済額の見直しやボーナス月の支払いをいったん無くす交渉を銀行に持ちかけられます。どうか勇気を出して。どうしても開封できないなら、封筒ごと持ってきてくれたっていいんです。

問題解決のポイント

「滞納している・支払っていない」
解決事例

競売の通知が届いた

競売通知が来るまで何もしなかったわけじゃない、それは痛いほどわかっています。
だからこそ、本当の専門家へ助けをもとめてください。

「不動産会社に自宅の売却を依頼したら、高い査定をしてくれて、買い手もすぐに見つかると言われて安心していた」と後悔する人たちが後をたちません。またはリースバックで「住み続けられますよ」という言葉を信じていた人たち。過去を悔やんでも仕方がありません。今すべきは、一刻も早く任意売却の手続きをふみ、買い手を見つけてお家を競売から取り下げることと、自宅を売却した後の住まいと生活資金の確保です。差し押さえをかけている銀行や税務署にどのような手続きをすれば競売を取り下げてくれるのか、通知をもってきてくれたら良いんです。佐川が助けます。

問題解決のポイント

「競売の通知が届いた」
解決事例

離婚した(する)
ローンどうする?

住宅ローンを組んだとき、保証人になっていませんか?
もしそうなら、離婚をしても返済責任は追いかけてきます。
お互いの将来のために、ローン問題は解決すべきです。

離婚後の住宅ローンに関する相談内容は大きく2つ。女性で多いのは「突然銀行から催促状が届いた。住宅ローンを支払っている元旦那に電話をしても繋がらない」という相談。男性からは「住宅ローンの支払いを引き受けたものの、返済額を捻出したら生活がギリギリ。元妻に相談しても『私には関係ない』の一点張り」といった訴えが寄せられます。
離婚しても切れないものが保証人という縁。催促状が届いているなら、この縁は早急に解消しなければなりません。それには専門家の介入が不可欠です。お互いが晴れやかな再スタートをきれるよう、佐川がサポートします。

問題解決のポイント

「離婚した(する)ローンどうする?」
解決事例